2018年の投資計画

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既に2018年がスタートして、２か月経過してしまいました。

遅ればせながら2018年の投資計画を記事にいしていきたく思います。

3月に内示が出る可能性があったため、その内示次第では給与が大きく下がるのでここまで遅らせた次第です。

そして結果はというと無事内示が出て、学生に戻ることになります。

しかし以前の時とは違い、給与をもらいながらでしかも身分保証もされているので、普通の学生と比較すると非常に気が楽ですし、お金の心配もすることはありません。

来年の中頃ぐらいまで留学準備と称して日本で勉強し、そこから更に２年間海外の大学で勉強することになります。

2018年の前提条件

研修中の身となるため、毎日定時上がり、というか通常業務はなく、基本的に毎日勉強することになります。

そのため裁量労働者ではなくなりますので、裁量労働手当がなくなります。

その額なんと約10万！！

そうなると必然、4月以降の投資額が大きく減少することになります。

投入の軍資金としては、給与所得及びPFFの配当金合計で年間260万ちょっとあり、所得税の還付と消費税還付で330万ちょっとあります。

したがって今年の資産運用に回せるお金はなんと600万ちょっと！

自分でも驚きです。

そしてこれ以外にも太陽光発電の収入やマイニング収入もありますので、更に多くなりますが、それらについてはバッファーとして計画上考えないでおきます。

NISA枠：120万

運用部門から外れることになりますので、インサイダー規程も適用されなくなります。

つまり個別株が解禁されます！

今まではPFFに全額投入しておりましたが、今年からは水準次第でPFFに投入したり、個別株に投入したりといった具合にやっていきたいと思います。

なんといっても個別株ですと増配の恩恵を受けることができますので、非常に楽しみです。

ideco：14.4万

昨年から引き続きNYダウに連動する投信に全額投入します。

額も少ないので、分散させる意味もないなぁというのが正直なところです。

特定口座：200～300万

ここについては柔軟にやっていこうと思っています。

残りは？

これでも200万以上余る計算です。

この分はというと、太陽光発電の更なる拡大に使おうと思っています。

今私が購入している業者は土地代も融資に含めてやってくれるところなのですが、こういう対応をしてくれる業者は結構少ないため、土地代が必要な業者にもこれでアプローチすることができます。

今年も2機ほどいけたらいいなぁと思っております。